あさりと道具

昨日はなんだか無性にあさりが食べたいとなったのでこれは皆んなもあさりが食べたいはずだとあさりと筍の炊き込みご飯をつくってスタッフさん達にふるまうという押しつけをみせたのだけれど今日は余ったあさりでマッシュルームとリゾットにしてみて満足ありあわせで料理をするのは冷蔵庫がすっきりとするので気持ちがいいと主婦な気持ちにもなれたのでいい気分だそういえばこの前残ったフルーツでつくったサービスのフルーツ盛りがなかなかに面白くできたので笑えたなんでハートなんだったかはわからない引っ越したせいか最近はなんだかキッチン用品にばかり目がいくのだけれどネノックスの包丁が気になりすぎるプロ用とのことで僕なんぞが持ちあわせたところで使いこなせはしないのだろうけれどこんな高い包丁研ぐのに怯えるしでもさこういう使い手を成長させてくれそうなこの会社の伝統工芸士さんや研ぎ師の皆さんのモノづくりに僕はくすぐられるし気持ちが良さそうなものだもう刀じゃんて美しさに惚れぼれとしてみていつかはやってやろうと思うのでこちらも研ぎが左右する貝印の旬シリーズあたりから始めてみようとおもう
 
ffbf12ab5f17ed13e13b73a21295fcb40.jpg
 
3375c63c532ed6d01d5a692d4f81e3dd0.jpg
3a47b1b07d4d7e81de2a265060c82f980.jpg
 
d679fddea594120046b768c4f1dde4a10.jpg
b63d5945a7d556a208285c1f20255a7b0.jpg
 
そりが美しいかしめ鋲もなくアゴまでしっかりつくりこまれている口金も一体成型で汚れもたまらないので清潔につかえそう持った感じもバランスよくてこのシリーズなら少し背伸びしたら扱えそうなので一本一本と自分の物にしていこうと思う
 
 

ちいさんに花束

ちいさんがお誕生日だったのでお店からの花束デイジーと百合なんだか小さくてちょこちょことしているので小さめの花も混ぜてみたピンクピンクとしているガルーダでピンクを体現しているキャストさんはあまりいないのでピンクって慣れないけれど女の子らしくていい色なのかも知れない次に花を贈るのはななさんとなるのだろうけれどななさんは色味というかこの花だよねってのがあるから花だけ注文してきたななさんらしい元気めな花がくるといいなこれも楽しみちいさんおめでとうございました

開かずの扉

僕の家には3年ほど開けた事のない開かずの部屋がある引っ越しのために開けなければならない最後のひと部屋はそこと相成ったウォークインのクローゼットなのだけれど中には僕の振り返りたくもない過去が沢山に詰まっているそれも手前から現在に近いところからはじまって正面が最も過去といった具合に時系列ときている恥ずかしすぎるなんでこんなことになったのだろう開けたら消えて無くなっていてほしいものだけれどもそんな魔法は持ちあわせていないので困った覚えているだけでも写真家をやっていた時の膨大な謎の日本語ですらない女だらけの資料やら宇宙船のような建築物の本やら今みたら腕の足りていないであろう写真が積み上げられているだろうし当時は興味があったのだろうけれどロクでもないものが列をなして待っているだろうし何かの神様もいた気がする格好だけは整っている写真も張りだした記憶があるどうだといった具合だろう恥ずかしすぎる渡せずに終わった手紙やらもらった手紙なんかもある事だろうおおい隠すようにしてきた僕のブラックボックスここがあったから目にもいれず安寧に過ごせたに違いないお世話になった空間でもあるということか当時の僕にはそんな外部に委託する空間が必要だったのだとおもうエロ本が詰まっていた方がまだましだ僕の恥ずかしい部分の塊がそこに集約されている部屋から今の僕ができていることにもなる訳なので直視できないけれど覗きみたい危なげな興味もあるもしもエロ本で埋まっているとしたら僕はどこかの犯罪者となっていそうなのでそれはそれで困るのかもしれないこれを全て捨てることができたからといって僕の過去が消えてなくなる訳ではないのだろうけれど無くても困らない大切なものがそこにあるのかもしれないし置いていくなんて恥ずかしいことはできないケリをつけるまでほうっておいた僕が悪いのかはたまた流れなのかなんにせよ明日が待ち遠しいとはならないし稚拙な僕を受け入れてやる儀式みたいなものと諦めてクローゼットの中を始末するまでは死ねないと意気込んでは萎えた