あのねあのねというのがクセの友達の子供がいるんですけれど小学生の年中さんくらいなのに女の人を思わせる目づかいや仕草をしてくるので僕は女の人がまた怖くなりました僕にとってあのねは君のものなんだよと伝えると理解したのか喜んでいたので僕も楽しくなってしまって僕はロリコンなのかも知れませんでした赤いランドセルをみたら正気に戻ったので大丈夫でした(たぶんね)
敗者にも優しいアジサイ様
デンマークから花瓶が届くまで何をいけようかごちゃごちゃと考えている時間も楽しかったけれど実際に花瓶を見てしまったら時季外れに出逢えた一輪のアジサイにはかなわないなんて事は想像の外の事だったのでさっさと負けて何だか嬉しくもありました紙の上で行き場を失った僕の想像の産物は夢に潜って現実世界に現れるかは僕しだいとなんとも力不足(想像力が足りたい)
大きめな葉っぱがアジサイの葉っぱに呆けて見れば見えなくもないぞほらギザギザのとことかさと一枚の葉っぱさんが救いとなってあげてもいいよと言ってくれたので僕は葉っぱさんの空間ぶんだけ救われてアジサイをまた好きになりました優しいアジサイ様
病んだふりの人の対処
なんかやだなんかやだなんて現状は嫌だけれど何がしたいのかはわからないなんて人がいたんですけれど嫌だと思ったら休んで止まって考えてみたらいいのにと思うんだけれど生活がなんちゃらと理由をつけているあたりから苦しみが足りていないんだろうなと相談から僕は全速力で逃げてポロッと考えられるくらいの体力だけは自分の為に残しといてよバーカと捨て台詞(相談相手の才能がない)