最後の1ピースは君に 夢の続きのみかた？なんてあるのか それはそうと きのこに起こされた僕はとてもきのこな一日だった のできのこ食す

 

森の中にとりのこされた僕はケモノに食われそうなところをお化けサイズのきのこに助けられた なんて夢じゃないけどきのこの夢みた

 

 

 

最後の1ピースを誰かにあげられる人でありたい

 

完成を自分のものにしてしまったら僕はつまらないと思っている 必要な人にあげられた時の感動のほうが大きいし誰か達の記憶に残る

お店でいったら 僕のことを褒められても覚えていられないけど他の誰かが褒められたのはずっと覚えてる気質だからな笑


最後の1ピースを自分か相手かの違いをわかりやすく伝えられるものかなーっとやってみるか

 

旦那さんA「君のおかげで働けているし子供達もすくすくと育ってくれている いつもありがとう」

  

妻A「貴方がよくやってくれているからね こちらこそだわ」

 

旦那さんB「俺のおかげで食えてんだろ」

 

妻B「私は私で大変なの なんでいつも手伝ってくれないの？」

旦那A「今日仕事が上手く言ってね 一緒にお祝いしたくて早く帰ってきてしまったよ 迷惑だったかい？」

 

妻A「いいわね 貴方の好物でお祝いしましょうよ」

 

旦那B「最近、上司がうざいんだ 俺にばかり仕事押し付けてきて 勝手に帰ってきてやったよ」

 

妻B「あんたが仕事出来ないから 雑用しかやらせられないんじゃないの？早く帰ってこられてもこっちにも都合があるんだから」

旦那A「そろそろ記念日だね 休みとれそうだけど 旅行でもと思ってここなんかどうかな？」

 

妻A「ここなんかも貴方 好きそうじゃない？両方行っちゃう？笑」

 

旦那B「最近つまらんから南に旅行でもいこうと思って休みとったから空けといてくれよ」

 

妻B「興味ないし こんな暑いのにもっと暑いとこ行こうなんて頭おかしくなりそう 勝手に休みとってくるなんて 給与へるじゃない もっと働いたら？」

 

なるべくしてなったカップル

 

相手への思いやりってさ 相手の立場に立ってみることからはじめましてだけど 自分が自分がの世界は得るものも少ないから 最後の1ピースは相手にあげたいもの 

間に合うよ君しだいで 相手も変わるんだから 痛みも伴うけどね

 

それぞれがそれぞれに頑張っている

苦労の最後を相手にあげられたら なにかいい感じのものが積もっていくんだろうね

 

今日の夢は続きみたかったなー

夢の続きをみたい ググったら紙とペンでトレーニングしだいらしいけれど 寝起きに頭使いたくなくて無理めだった

夢の中身をしゃーなし成仏させとくか ストックのきのこで料理 はよ秋こんもんかね 暑すぎるし