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潜在意識の本を読んでいると普段の話している言葉に余分なものを感じる 会話のなかで 例えばだね
 
「ポテトが好き」
 
「ポテトが嫌い」
 
って言葉を聞いたときに
 
ポテト
 
しか引き寄せないらしい という事はだよ 他は要らないもの そんなものは他の人が与えてくれるでしょ 僕は提供しなくてもいいんじゃない?となったわけ
 
 
ポテト食べたくなってきた
 
 
もうひとつ 主語を使いなさいよって学校では習ったけれど潜在意識(無意識の領域)の観点でいえば主語は関係ないらしい 例えばだね
 
「僕が君に言いたいのは、友達は大切にしてほしいって事」
 
「この前ね友達と喧嘩しちゃったんだけどさ、友達は大切にしないとって改めて反省してる」
 
 
友達は大切に
 
 
だけしか入ってきてないって事らしい 誰がかは関係がないし 情景は残らない なので周りの人に対して
 
上手くいくよ
ありがとう
嬉しい
楽しい
やってみようよ
一緒にがんばろ
 
優しい言葉や意欲 幸せを連想させる言葉が普段から出せる人は自分の潜在意識にも入っていくから良いものを引き寄せられるに繋がる
 
 
無理だよ
やめといたら?
必要ない
なんでそんなこともできないの?
うるさい
意味ない
嘘つかないでよ
つまらない
なんで?
 
こんな言葉ばかりを聞いたり言葉にしていたら
 
嘘  つまらない どうせダメ なんでなの? 意味がない 弱い自分 必?ない
 
を連想してしまい悪いものを引き寄せる結果になる あー貧相まじ貧相な人間 人なんて寄ってこんでしょ 暗いわ 寝てたら?もう家で寝てたらってなるわけ
 
 
相手に対して優しくできていたら潜在意識(無意識の領域)を味方にできて良いものを引き寄せられるし周りの人もポジにもっていける むずいけどこうゆう人っている 大事な人達にだけはネガにおちいってる人でも寄り添いたいもあるけれど引っ張られてるなもよく感じるので 切り変えが上手く出来ないときはどうしたらいいかを戦略的に分析した結果 僕は
 
 
 
主語を捨てて情景は入れないにたどり着いた
 
 
 
相手
「akgwya_ttobgtwedjgpgamtp_btg@awpg@mxp@dmx'g@amwpg#admxpp'ta@ggtntqvaaextpjbgpgjt.ʅ(‾⊖◝ʃatggawtp__tya_jjupg@dmuma 凄くない?ajpgjmwtpgwm@gqwm"」
 
 
「凄い」
 
 
相手
「かけはやわふかあまもをはかあとまやふかああゆめかおてれなやむかさほらやまつかさろまたあかはらゆたあけ  偉いでしょ?  まやふかゆなをあけはなゆをひさそʅ(‾⊖◝ʃたまやなあたまをかはらやちまわやぬたまはかしかちやまた」
 
 
「うん、偉い」
 
 
ʅ(‾⊖◝ʃ は長なる?その話? だけど言葉にしたら潜在意識的にマイナスにふるから顔芸でがまんや
 
 
えーーこのように潜在意識に残ること意外は無意味まじ無意味だからぽいっとして生きることにしたので僕はスキル潜在意識を手足のように扱う 
 
潜在意識たかいよね!
 
ふうな 少し間違えたら只の話し聞いてない人になったのでお間違いのなきように
 
 
自分の無意識あやつれたらって思う時点で意識しちゃってんじゃんと負け戦w
 
 
 
 
そもそもに主語がないから変わらない
た だ今あか 色 00番