ピノキオの薬売り
木材の加工について学んでテストした1日だったけれど稼動部を妄想しはじめるとピノキオの動力ってどんなのかなって意識しなくたって体を動かせている擬態義足が木材のパラレルワールドで動力がゼンマイなんて世界は素敵だろうな決まった事をやってもらうのは可能だろうけれど余分な部分が魅力ってなると遊びの部分がメインなんだろうかロボットの動きなんかよりもシステムをアナログで組むこんな世界のほうが愛着が湧きそうなのに 人を模して作られた操り人形のピノキオが意識をもって動きたいように動きだす身体を自由に動かせる喜びに歓喜なんて居合わせたいわ それにしても人の手の動きって複雑で美しい
文字を上手く描ける人とか絵をイメージ通りに描ける人って脳から指先までの訓練って考えると尊敬しかない
自分の血を抜いて署名なんて世界だったらハンコとか要らなくなるんだろうなDNAで管理なんて恐ろしいけど血の署名で契約なんて世界
貧血の薬つくって売ってたら人生イージーモードまじ安定じゃん