d19f1f05dae30ead06fcb4d43cbdc1530.jpg

傷って見えるものは分かりやすくて伝わりやすいから向き合えていいんだけれど見えない傷ってかかえると厄介な代物 傷を傷と認めたくないもあるし気づきたくないで無感情になって物事の判断がつかなくなったり行動が制限されたりやるべき事へのやる気が無くなったり人の意見が聞けなくなったり無意味に怒れたり傷の大小と時間の経過はあるのだろうけれどそんな人みると苦しそうで話したいなってなる過去の傷を話せるくらいに消化した人の話しは気持ちのもっていき方を聞かせてもらえるとなるほどなって自分の防波堤にもなっているとも思う救われているのは僕の方だな深入りされると嫌な気持ちになる人もいるし嘘で固めたい人もいるし話して楽になったって人もいるから難しいけれどそうやって自分の居場所を確認して守るしかできない人もいるから答えはないんだろうなきっと解決になるかはわからないけれど一時的にでも楽しい気持ちになれる場所ってところにキャバクラを位置づけて遊びに来て頂けるお客様に相手の気持ちをわかってあげられたらいいなってキャストさんがついているといい卓だなって思いにもかられるし楽しいが勝てば忘れてしまえない傷はないと思うし消してくれるのは新たな価値観をくれる人や共感してくれる人だと思うから無感情に陥るまえに相談してもらえる人に僕もなれたらいいなって思う心に余裕のない人には相談ってしないとも思うから気持ちの余裕だけは常に持ち歩きたいもの