
起きる時間を知らせる目覚ましが鳴る あと10分寝かせてほしいと思うと目の前のアナログ針の目覚まし時計がぬるりと10分戻る この光景のループってだけの夢だったんだけど実際に起きたっぽく目覚ましをかけた携帯のアラームに手を伸ばした所でノイズが走って目の前のアナログ針が戻るってバージョンも混ざってなにか夢と現実の繋がり はざまみたいな所から抜け出せない怖さのある夢だった 最初は6回こなせば60分多く寝られるなくらいに考えていたのだけれどそのうちに抜け出しかたを模索してアナログ針に手をかけようと手を伸ばすとムリムリと笑い飛ばすかのように金色のドラえもんの手の形をした時計の脚が二足歩行で起用に後ろに向かって歩き出したり仕方がないなと諦めの感情の動きも混ざって色あせないグラデーションのようで今日の夢はビデオに撮ってみなおしたいほどだった 金色のドラえもんの手が夢に出てきたのはさなさんが夢の中でぼくが金色のドラえもんに変身したなんて話を正月そうそう聞いたからだろうなと笑えた