今日もさびしさが朝焼けに鳴っていた僕の家の窓からは朝方カラスが飛んできては同じ電信柱の上でカーと鳴くのが見えるのだけれど僕にカラスを見分ける才能はないし同じカラスなのかもわからないので何となく同じカラスであってほしいなとカラスにメスのイメージが湧かないのでまあ彼としてぼーっと見ているいつも1人の彼はさびしさの黒い固まりにしかみえないどれだけ鳴いても誰も来はしないし彼は何で鳴きに来るのだろうと妄想にふけると仲間や家族の死を偲びに来ているのか縄張り意識なのかどちらにせよ誰も来はしないのでさびしさしか感じない鳴かざるえない何かでもあるように今日も彼は鳴いていた僕はベランダにでて煙草をふかす上がっていく煙に向かって軽く鳴いてみるいつか嫁さんでも連れて来いよとカーと鳴くグカーお前もなと言われた気がした(カラスにまで言われ始めたので終わっていた)