こないだようやく観終わったよ。
僕らは奇跡でできている。
高橋一生を存分に堪能したいという完全なる下心で観てました、はい。
存分に堪能出来ました。
ひたすらに可愛かったね。(このシーンめっちゃ繰り返して観まくった)
ネットだとあの役は発達障害だの何だの色々と言われてましたけど。
そしてまあ私もご多分に漏れず思いましたけど。
周りに理解してくれる人がいないと中々難しい。
悪意はないけど、空気が読めない変わった人みたいになっちゃって、社会から孤立しちゃうからさ。
身近にそういう人がいるから、痛々しくも感じてしまったのは事実だね。
社会一般で当たり前の事が伝わらないとイライラしちゃうもんね、普通。
ダメだ、この手の話をしようと思うと長くなる!
とりあえず、このドラマだと優しい人達が近くにたくさんいて良かったねと思いました。
世界には色んな人がいるから、
「そんな考えはおかしい!」
とか言わずに、
「そう考える人もいるのね。」
って受け止める心が皆にあるといいよね。
自分も含めて。