以前にブログ↓に書いた出産間近のお友達の話。
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https://sp.pokepara.jp/aichi/m206/a228/shop4590/gal/92534/blog/diary_7055627.html
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今朝生まれたのですーーー!
めでたいーーー!
嬉しいーーー!
泣きそうになったーーー!
8日が予定日だったのに、中々陣痛が来なくて不安が募る一方だったから、入院して陣痛誘発剤を使う予定だったらしいのですが。
今日から入院する予定だったのに、昨晩陣痛が来て、結局は誘発剤を使う事なく無事に出産出来たみたいです。
何はともあれ母子共に健康で出産が終わって安心!
そんな命の誕生を身近に感じたので、前にも少し書いた事あるけど、カオルさんの鉄板ネタでもある出生ストーリーを話そうかな。
1988年10月6日20時31分。
カオルさんが名古屋に誕生。
予定日は9月後半だったらしく、1週間以上遅れてこの世に生まれ落ちる。
「カオルちゃんはのんびり屋さんね~。」
って祖母にずっと言われてた。
でかい。
顔パンパン。
そう、私は4860gで生まれたビッグベビー!
4人姉弟で、上3人は4000g超えで、1番下は4000gはなかったけど3800gくらいだった気がする。
オカンすげえ。
今まで会った人で出生時の体重が私以上の人はいなかったな…いたら教えて…。
生後間もない子とは思えない毛量。
まるで土偶みたいなので、私の中で乳児期は土偶期と呼んでいます。
髪は爆発しとるし、眉毛は繋がっとるし。
誰やねん。
ご機嫌さんだけど、徳光さんに似てるって言われて納得した。
これは私の徳光期なんだな。
角刈りみたい。
相変わらずご機嫌だな、角刈りのくせに。
2つ上の姉と。
2歳離れてるのに私のが顔でかいってどういう事?
サービスショットだよ!
パンチラならぬオムチラだよ!
「カオルちゃん、いまだにこういう顔するよ。」
って前にお友達に言われました。
祖父が撮ってもらった写真。
気に入り過ぎてテレフォンカードにした伝説も。
とまあ、色々載せたわけですが。
そろそろお気付きの方もいるでしょう。
姉が天使だという事に!!!!
顔だけは天使。
でもねー、こんだけ顔は可愛いのにツンツンしてたから、大人達からは私の方が可愛がられていたよ。
何でかって?
私の方が愛想が良くてずっとヘラヘラしてたから。
愛想が良くて助かった。
「ブスは愛想が良くなきゃ生きていけない」
って本能的に知っていたんだろうな。
愛想の良さだけでこの歳まで生きて来たよ。
嘘です。
周りの人達に恵まれたからです。
とにかく小さい頃は基本的にヘラヘラ笑ってる、注射でも泣かないくらい我慢強い、おもちゃを奪われても怒りも泣きもしない諦めの早い子でした。
ちょっと長くなるので私の生い立ちはまたいつか書こうと思います。
私がこんなに自己肯定が出来ない人間になってしまった原因は幼少期にあるという、闇の深~~~い話はまたネタに困った時にでも。←